一般社団法人まちかど防災減災塾は
特許庁商標登録において
まちかど防災『減災塾』を商標登録しております。
まちかど防災
減災塾
などは弊社の商標登録になります。
これまでにも無断使用など多く見受けられております。
無断使用による悪質な場合は法的措置を法務士(弁理士・弁護士)に
依頼しております。無断使用にはご注意ください。
今後とも宜しくお願い致します。
減災塾プロジェクト
まちかど防災『減災塾』商標登録
2022年 7月12日 火曜日千葉県生涯大学校 南房学園 防災セミナー
2022年 6月22日 水曜日
6月22日に
千葉県生涯大学校 南房学園において
防災セミナーを午前午後と開催しました。
共助の役割について講話させて頂きました。
千葉県生涯大学校 南房学園において
防災セミナーを午前午後と開催しました。
共助の役割について講話させて頂きました。
危機対策&アウトドア総合展 オンライン展示会出展
2022年 6月17日 金曜日
6月17日金曜日に開催しました
フラスコオンラインEXPO内の
危機対策&アウトドア総合展 オンライン展示会出展に出展しました
基調講演は
元サッカー日本代表で熊本震災支援も行っている
巻誠一郎さんが貴重な講話をして頂きました。
多くの来場者に参加頂きました。
月に1回開催しておりますので次回7月15日には是非ご参加ください。
フラスコオンラインEXPO内の
危機対策&アウトドア総合展 オンライン展示会出展に出展しました
基調講演は
元サッカー日本代表で熊本震災支援も行っている
巻誠一郎さんが貴重な講話をして頂きました。
多くの来場者に参加頂きました。
月に1回開催しておりますので次回7月15日には是非ご参加ください。
4月16日 熊本地震発生から6年目
2022年 4月16日 土曜日
4月16日 熊本地震発生から6年目
本日、4月16日で熊本地震の発生から6年がたちます。
4月14日・4月16日の本震と2度の震度7クラスが発生しました。
多くの方が地震の被害や建物の崩壊などで亡くなられました。御冥福をお祈り致します。
地震で大規模な被災をした熊本県だけでなく、大分県でも被災した地域、被災した方々がいます。
復旧復興した地域や少しずつですが復興している地域など様々で、本当に大きな爪痕を残した震災だったと改めて感じられました。
また、今なお被災者の方々が仮設住居などでの不便な暮らしを強いられている現状もあります。
本当に少しでも1日でも早い復興が進むことを祈念致します。
阪神淡路大震災を水島塾長自身も自ら被災経験し、新潟中越地震や10年前の東日本大震災など多くの大規模災害で現地の物資コーディネートを行うために発災後すぐに先遣隊としてサポートさせて頂き被災者と寄り添って参りました。
また、水島塾長自身も熊本県天草市出身ということもあり発災直後から現地の方々と連絡連携をとり様々なサポートを減災塾でも行わせて頂きました。
多くの被災地域で、その惨状を体感した水島塾長、減災塾では その経験体験を語り部として多くの皆様と一緒に体感して頂き、【被害を自助努力・協(共)助努力で如何に少しでも事前に減らせるか】を理念にした「減災」啓蒙活動を行っております。
まだまだ多くのご家庭で家具の転倒防止や備蓄の備え(職場なども含む)・沿岸部の地域では津波の対策不足なども見受けられます。
また学習会を通じてアンケートなどを取ると自然災害の発生への備えや災害に対する意識が薄らいでいるのも現状です。
自分たちは大丈夫だろうという思い込みを平時の今、少しでも考えて対応してみて下さい。
本日、改めて自然災害の発生に対してどのように対処するのか等の対策をご自身やご家族の皆さんと話し合ってみて下さい。
少しずつでいいので身近に出来る事から考えて気付いて感じてみて下さい。
まちかど防災『減災塾』では、これからも未曾有の自然災害に対して、皆さんと一緒に【事前に如何に被害を減らすことができるか】の『減災』活動を行っていきます。
http://www.gensaijuku.com
本日、4月16日で熊本地震の発生から6年がたちます。
4月14日・4月16日の本震と2度の震度7クラスが発生しました。
多くの方が地震の被害や建物の崩壊などで亡くなられました。御冥福をお祈り致します。
地震で大規模な被災をした熊本県だけでなく、大分県でも被災した地域、被災した方々がいます。
復旧復興した地域や少しずつですが復興している地域など様々で、本当に大きな爪痕を残した震災だったと改めて感じられました。
また、今なお被災者の方々が仮設住居などでの不便な暮らしを強いられている現状もあります。
本当に少しでも1日でも早い復興が進むことを祈念致します。
阪神淡路大震災を水島塾長自身も自ら被災経験し、新潟中越地震や10年前の東日本大震災など多くの大規模災害で現地の物資コーディネートを行うために発災後すぐに先遣隊としてサポートさせて頂き被災者と寄り添って参りました。
また、水島塾長自身も熊本県天草市出身ということもあり発災直後から現地の方々と連絡連携をとり様々なサポートを減災塾でも行わせて頂きました。
多くの被災地域で、その惨状を体感した水島塾長、減災塾では その経験体験を語り部として多くの皆様と一緒に体感して頂き、【被害を自助努力・協(共)助努力で如何に少しでも事前に減らせるか】を理念にした「減災」啓蒙活動を行っております。
まだまだ多くのご家庭で家具の転倒防止や備蓄の備え(職場なども含む)・沿岸部の地域では津波の対策不足なども見受けられます。
また学習会を通じてアンケートなどを取ると自然災害の発生への備えや災害に対する意識が薄らいでいるのも現状です。
自分たちは大丈夫だろうという思い込みを平時の今、少しでも考えて対応してみて下さい。
本日、改めて自然災害の発生に対してどのように対処するのか等の対策をご自身やご家族の皆さんと話し合ってみて下さい。
少しずつでいいので身近に出来る事から考えて気付いて感じてみて下さい。
まちかど防災『減災塾』では、これからも未曾有の自然災害に対して、皆さんと一緒に【事前に如何に被害を減らすことができるか】の『減災』活動を行っていきます。
http://www.gensaijuku.com
スマホBCPサービス終了のお知らせ
2022年 1月23日 日曜日
現在、弊社で取り扱いしております
スマホBCPサービス
こちらを2022年1月末日をもちましてサービスが終了となりましたので
お知らせ致します。
スマホBCPサービス
こちらを2022年1月末日をもちましてサービスが終了となりましたので
お知らせ致します。
ニッポン放送:垣花正あなたとハッピー出演
2022年 1月17日 月曜日
本日、9時35分頃より
AM 1242 ニッポン放送 垣花正あなたとハッピーに出演致しました。
阪神淡路大震災の当時の状況や
今後の必要な対策についてリスナー向けにお話させて頂きました。
AM 1242 ニッポン放送 垣花正あなたとハッピーに出演致しました。
阪神淡路大震災の当時の状況や
今後の必要な対策についてリスナー向けにお話させて頂きました。
阪神淡路大震災発生より27年目
2022年 1月17日 月曜日
阪神淡路大震災発生より27年目
2022年 1月17日 金曜日
阪神淡路大震災発生より27年目
本日、1月17日で阪神大震災の発生から27年がたちます。
多くの方が建物の崩壊などで亡くなられました。御冥福をお祈り致します。
阪神淡路大震災を経験した減災塾塾長の水島重光は
自身の被災した経験などを『語り部』として全国で『減災』をキーワードに啓蒙セミナーの活動をしたり
新潟中越地震や東日本大震災などこれまで多くの大規模災害では現地の物資コーディネートを行うために発災後すぐに先遣隊として現地に入り陣頭指揮を取りサポートさせて頂き被災された皆さんと寄り添って参りました。
今日まで多くの被災地域で、その惨状を体感した水島塾長及び減災塾は
その経験体験を
私たちと関わる皆様に
一緒に体感共感して頂き
【如何に事前に災害時の被害を自助努力・協(共)助努力で少しでも減らせるか】
を理念にした「減災」啓蒙活動を行っております。
近年はコロナなどの感染症の拡大に加え、災害の規模も大規模になってきてます(地震、風水害、雪害など)→『複合災害』と言われています。
まだまだ多くのご家庭や企業で家具などの転倒防止や備蓄の備え(職場なども含む)・沿岸部の地域では津波の対策不足なども見受けられます。※BCP対策などの企業災害対応含む
本日、改めて自然災害の発生に対してどのように対処するのか等の災害対策をご自身やご家族の皆さんと話し合ってみて下さい。
災害時に後悔しないために!
身近に出来る事から少しずつでいいので考えてみて下さい!
まちかど防災『減災塾』では、これからも未曾有の自然災害に対して、皆さんと一緒に【事前に如何に自助、共助努力で災害時の被害を減らすことができるか】の『減災』活動を行っていきます。
一般社団法人まちかど防災減災塾
〒270-1431
千葉県白井市根119-8
047-492-1198
2022年 1月17日 金曜日
阪神淡路大震災発生より27年目
本日、1月17日で阪神大震災の発生から27年がたちます。
多くの方が建物の崩壊などで亡くなられました。御冥福をお祈り致します。
阪神淡路大震災を経験した減災塾塾長の水島重光は
自身の被災した経験などを『語り部』として全国で『減災』をキーワードに啓蒙セミナーの活動をしたり
新潟中越地震や東日本大震災などこれまで多くの大規模災害では現地の物資コーディネートを行うために発災後すぐに先遣隊として現地に入り陣頭指揮を取りサポートさせて頂き被災された皆さんと寄り添って参りました。
今日まで多くの被災地域で、その惨状を体感した水島塾長及び減災塾は
その経験体験を
私たちと関わる皆様に
一緒に体感共感して頂き
【如何に事前に災害時の被害を自助努力・協(共)助努力で少しでも減らせるか】
を理念にした「減災」啓蒙活動を行っております。
近年はコロナなどの感染症の拡大に加え、災害の規模も大規模になってきてます(地震、風水害、雪害など)→『複合災害』と言われています。
まだまだ多くのご家庭や企業で家具などの転倒防止や備蓄の備え(職場なども含む)・沿岸部の地域では津波の対策不足なども見受けられます。※BCP対策などの企業災害対応含む
本日、改めて自然災害の発生に対してどのように対処するのか等の災害対策をご自身やご家族の皆さんと話し合ってみて下さい。
災害時に後悔しないために!
身近に出来る事から少しずつでいいので考えてみて下さい!
まちかど防災『減災塾』では、これからも未曾有の自然災害に対して、皆さんと一緒に【事前に如何に自助、共助努力で災害時の被害を減らすことができるか】の『減災』活動を行っていきます。
一般社団法人まちかど防災減災塾
〒270-1431
千葉県白井市根119-8
047-492-1198
関連会社 株式会社ユースHPリニューアルのお知らせ
2021年 4月15日 木曜日
減災塾の関連会社でもある
株式会社ユースのHPがリニューアルされました。
https://youth-kikaku.co.jp
新商品の
・車椅子サポート昇降機 ラクローラー
・折りたたみ式コンテナハウス
・グランピング用品
・防災用品
などを掲載しております。
株式会社ユースのHPがリニューアルされました。
https://youth-kikaku.co.jp
新商品の
・車椅子サポート昇降機 ラクローラー
・折りたたみ式コンテナハウス
・グランピング用品
・防災用品
などを掲載しております。
新商品販売:ラクローラー(車椅子サポート昇降機)
2021年 3月8日 月曜日
新商品販売開始のお知らせ
2021年3月11日木曜日に
楽に車椅子をサポートするというコンセプトを持った
車椅子サポート昇降機の
『ラクローラー』を販売開始致します。
介護サポート・災害時の避難サポートなど幅広くサポートします。
車椅子に乗ったまま階段を電動で昇降できる昇降機です。
ぜひ、ご興味のある方は下記までご連絡ください。
https://youth-kikaku.co.jp
販売元
株式会社ユース企画
〒270-1431 千葉県白井市根119−8
TEL:047-492-1198
FAX:047-492-1199
ootake@youth-kikaku.co.jp
担当者:大竹
監修会社
一般社団法人まちかど防災減災塾
2021年3月11日木曜日に
楽に車椅子をサポートするというコンセプトを持った
車椅子サポート昇降機の
『ラクローラー』を販売開始致します。
介護サポート・災害時の避難サポートなど幅広くサポートします。
車椅子に乗ったまま階段を電動で昇降できる昇降機です。
ぜひ、ご興味のある方は下記までご連絡ください。
https://youth-kikaku.co.jp
販売元
株式会社ユース企画
〒270-1431 千葉県白井市根119−8
TEL:047-492-1198
FAX:047-492-1199
ootake@youth-kikaku.co.jp
担当者:大竹
監修会社
一般社団法人まちかど防災減災塾
東日本大震災の発生から9年
2020年 3月11日 水曜日
東日本大震災の発生から9年
2020年 3月11日
本日、3月11日で東日本大震災の発生から9年がたちます。
今年は新型コロナウイルスの関係で式典なども中止が相次いております。
ただ、過去の震災においての記憶はこのような状況下でも大切であり
多くの方が津波の被害や建物の崩壊などで亡くなられましたことに改めて御冥福をお祈り致します。
津波などで大規模な被災をした東北の被災3県だけでなく、千葉県や茨城県などの関東首都圏地区でも液状化や
津波で被災した地域、被災した方々がいます。
復旧復興した地域や少しずつですが復興している地域など様々で、本当に大きな爪痕を残した震災だったと改めて感じられました。
また、今なお多くの被災者の方々が仮設住居などでの不便な暮らしを強いられている現状もあります。
本当に少しでも早い復旧復興が進むことを祈念致します。
阪神淡路大震災を水島塾長自身も被災経験し、新潟中越地震や東日本大震災など多くの大規模災害で現地の物資コーディネートを行うために発災後すぐに先遣隊としてサポートさせて頂き被災者と寄り添って参りました。
多くの被災地域で、その惨状を体感した水島塾長は その経験体験を多くの皆様と一緒に体感共感して頂き、【被害を自助努力・協(共)助努力で如何に少しでも事前に減らせるか】を理念にした「減災」啓蒙活動を行っております。
まだまだ多くのご家庭で家具の転倒防止や備蓄の備え(職場なども含む)・沿岸部の地域では津波の対策不足なども見受けられます。
本日、改めて自然災害の発生に対してどのように対処するのか等の対策をご自身やご家族の皆さんと話し合ってみて下さい。 身近に出来る事から少しずつでいいので考えてみて下さい。また、コロナウイルスの感染予防対策も行っていきましょう。
まちかど防災『減災塾』では、これからも未曾有の自然災害に対して、皆さんと一緒に【事前に如何に被害を減らすことができるか】の『減災』活動を行っていきます。
2020年 3月11日
本日、3月11日で東日本大震災の発生から9年がたちます。
今年は新型コロナウイルスの関係で式典なども中止が相次いております。
ただ、過去の震災においての記憶はこのような状況下でも大切であり
多くの方が津波の被害や建物の崩壊などで亡くなられましたことに改めて御冥福をお祈り致します。
津波などで大規模な被災をした東北の被災3県だけでなく、千葉県や茨城県などの関東首都圏地区でも液状化や
津波で被災した地域、被災した方々がいます。
復旧復興した地域や少しずつですが復興している地域など様々で、本当に大きな爪痕を残した震災だったと改めて感じられました。
また、今なお多くの被災者の方々が仮設住居などでの不便な暮らしを強いられている現状もあります。
本当に少しでも早い復旧復興が進むことを祈念致します。
阪神淡路大震災を水島塾長自身も被災経験し、新潟中越地震や東日本大震災など多くの大規模災害で現地の物資コーディネートを行うために発災後すぐに先遣隊としてサポートさせて頂き被災者と寄り添って参りました。
多くの被災地域で、その惨状を体感した水島塾長は その経験体験を多くの皆様と一緒に体感共感して頂き、【被害を自助努力・協(共)助努力で如何に少しでも事前に減らせるか】を理念にした「減災」啓蒙活動を行っております。
まだまだ多くのご家庭で家具の転倒防止や備蓄の備え(職場なども含む)・沿岸部の地域では津波の対策不足なども見受けられます。
本日、改めて自然災害の発生に対してどのように対処するのか等の対策をご自身やご家族の皆さんと話し合ってみて下さい。 身近に出来る事から少しずつでいいので考えてみて下さい。また、コロナウイルスの感染予防対策も行っていきましょう。
まちかど防災『減災塾』では、これからも未曾有の自然災害に対して、皆さんと一緒に【事前に如何に被害を減らすことができるか】の『減災』活動を行っていきます。