防災セミナー

11月19日 千葉セントラルタワー 安否確認訓練

2020年 11月29日 日曜日
11月19日に千葉市にある千葉セントラルタワーで災害時を想定した
安否確認訓練が開催されました。

当日は大規模災害に設定し、発災後の安否確認を全43フロア分行いました。

昨年よりも参加者も増えており防災への関心の高さが伺えました。

感染症の中でも出来ることから行うことが重要と認識しました。

10月25日 千葉市花見川区 自治会防災学習会

2020年 10月25日 日曜日
10月25日に千葉市花見川区にある自治会で防災学習会が開催されました。

感染症対策をしっかり行い実施されました。

講義内容は

コロナ対策における避難所運営というポイントで開催し

多くの議論がでました。

9月27日 千葉セントラルタワー 防災啓蒙展示会

2020年 9月27日 日曜日
9月27日に千葉市の千葉セントラルタワー様の防災啓蒙展示会に
参加致しました。

当日はコロナ対策をしっかりと行い、
災害用のトイレ処理剤の体験
給水袋見学体験
止水板の設置見学
防災用品及び衛生用品の展示販売会

などを行い居住者向けに自助啓蒙を中心に行いました。

9月26日 流山市 女性防災リーダー養成講座 

2020年 9月26日 土曜日
9月26日に流山市生涯学習センターで開催されました
女性防災リーダー養成講座に講師として水島塾長が登壇されました。

自然災害における防災・減災の基礎知識というテーマで
これまでの被災体験などを講話啓蒙させて頂きました。

1ページBCP(ワンページBCP)商標登録について

2020年 9月1日 火曜日
私ども一般社団法人まちかど防災減災塾は下記の商標登録を登録しております。

商標:1ページBCP(ワンページBCP)
登録第5850490号(平成28年5月13日登録)

これにより下記の商標は弊社許可がないと使用ができません。

1ページBCP(ワンページBCP)

※近年、弊社登録商標を無断で使用する団体などもあり本件の掲載になりました。
皆様のご理解の程何卒宜しくお願い致します。

お問い合わせ窓口
〒270-1431 千葉県白井市根119-8
一般社団法人まちかど防災減災塾
TEL 047-492-1198

「まちかど防災減災塾」及び「減災塾」の商標登録について

2020年 9月1日 火曜日
私ども一般社団法人まちかど防災減災塾は下記の商標登録を登録しております。

商標:まちかど防災「減災塾」
登録第5850489号(平成28年5月13日登録)

これにより下記の商標は弊社許可がないと使用ができません。

まちかど防災減災塾
減災塾

※近年、弊社登録商標を無断で使用する団体などもあり本件の掲載になりました。
皆様のご理解の程何卒宜しくお願い致します。

お問い合わせ窓口
〒270-1431 千葉県白井市根119-8
一般社団法人まちかど防災減災塾
TEL 047-492-1198

9月1日 防災の日

2020年 9月1日 火曜日
9月1日 防災の日
2020年9月1日

9月1日は防災の日です

阪神淡路大震災を水島塾長自身も被災経験し、新潟中越地震や9年前の東日本大震災など多くの大規模災害で現地の物資コーディネートを行うために発災後すぐに先遣隊としてサポートさせて頂き被災者と寄り添って参りました。

多くの被災地域で、その惨状を体感した水島塾長は その経験体験を多くの皆様と一緒に体感共感して頂き、【被害を自助努力・協(共)助努力で如何に少しでも事前に減らせるか】を理念にした「減災」啓蒙活動を行っております。

近年は新型コロナウイルス感染症なども世界的に発生しており

地震・風水害・新型コロナウイルスなどが重なる「複合災害」に備えなければならない時代になりました。

まだまだ多くのご家庭で家具の転倒防止や備蓄の備え(職場なども含む)・沿岸部の地域では津波の対策不足なども見受けられます。
その他に衛生用品備蓄などの感染症対策も必要です。

本日、改めて自然災害の発生や感染症対策に対してどのように対処するのか等の対策をご自身やご家族の皆さんと話し合ってみて下さい。 身近に出来る事から少しずつでいいので考えてみて下さい。

まちかど防災『減災塾』では、これからも未曾有の自然災害に対して、皆さんと一緒に【事前に如何に被害を減らすことができるか】の『減災』活動を行っていきます。

熊本地震より4年目

2020年 4月16日 木曜日
本日、4月14日で熊本地震の発生から4年がたちます。 4月16日にも本震が発生し

多くの方が建物の崩壊などで亡くなられました。御冥福をお祈り致します。

減災塾でも当時現地のサポートなどの支援をさせて頂きました。

今なお多くの被災者の方々が仮設住居などでの不便な暮らしを強いられている現状もあります。
本当に少しでも早い復旧復興が進むことを祈念致します。

阪神淡路大震災を水島塾長自身も被災経験し、新潟中越地震や6年前の東日本大震災など多くの大規模災害で現地の物資コーディネートを行うために発災後すぐに先遣隊としてサポートさせて頂き被災者と寄り添って参りました。

多くの被災地域で、その惨状を体感した水島塾長は その経験体験を多くの皆様と一緒に体感共感して頂き、【被害を自助努力・協(共)助努力で如何に少しでも事前に減らせるか】を理念にした「減災」啓蒙活動を行っております。

まだまだ多くのご家庭で家具の転倒防止や備蓄の備え(職場なども含む)・沿岸部の地域では津波の対策不足なども見受けられます。

本日、改めて自然災害の発生に対してどのように対処するのか等の対策をご自身やご家族の皆さんと話し合ってみて下さい。 身近に出来る事から少しずつでいいので考えてみて下さい。

まちかど防災『減災塾』では、これからも未曾有の自然災害に対して、皆さんと一緒に【事前に如何に被害を減らすことができるか】の『減災』活動を行っていきます。

熊本地震より4年目

2020年 4月14日 火曜日
熊本地震の発生から4年目
2020年 4月14日

本日、4月14日で熊本地震の発生から3年がたちます。 4月16日にも本震が発生し

多くの方が建物の崩壊などで亡くなられました。御冥福をお祈り致します。

減災塾でも当時現地のサポートなどの支援をさせて頂きました。

まだまだ多くの被災者の方々が仮設住居などでの不便な暮らしを強いられている現状もあります。
本当に少しでも早い復旧復興が進むことを祈念致します。

コロナ関連で多くの影響が出ております。こちらも一日も早い終息を願うばかりです。

阪神淡路大震災を水島塾長自身も被災経験し、新潟中越地震や6年前の東日本大震災など多くの大規模災害で現地の物資コーディネートを行うために発災後すぐに先遣隊としてサポートさせて頂き被災者と寄り添って参りました。

多くの被災地域で、その惨状を体感した水島塾長は その経験体験を多くの皆様と一緒に体感共感して頂き、【被害を自助努力・協(共)助努力で如何に少しでも事前に減らせるか】を理念にした「減災」啓蒙活動を行っております。

まだまだ多くのご家庭で家具の転倒防止や備蓄の備え(職場なども含む)・沿岸部の地域では津波の対策不足なども見受けられます。

本日、改めて自然災害の発生に対してどのように対処するのか等の対策をご自身やご家族の皆さんと話し合ってみて下さい。 身近に出来る事から少しずつでいいので考えてみて下さい。

まちかど防災『減災塾』では、これからも未曾有の自然災害に対して、皆さんと一緒に【事前に如何に被害を減らすことができるか】の『減災』活動を行っていきます。

東日本大震災の発生から9年

2020年 3月11日 水曜日
東日本大震災の発生から9年
2020年 3月11日

本日、3月11日で東日本大震災の発生から9年がたちます。

今年は新型コロナウイルスの関係で式典なども中止が相次いております。

ただ、過去の震災においての記憶はこのような状況下でも大切であり
多くの方が津波の被害や建物の崩壊などで亡くなられましたことに改めて御冥福をお祈り致します。

津波などで大規模な被災をした東北の被災3県だけでなく、千葉県や茨城県などの関東首都圏地区でも液状化や
津波で被災した地域、被災した方々がいます。

復旧復興した地域や少しずつですが復興している地域など様々で、本当に大きな爪痕を残した震災だったと改めて感じられました。

また、今なお多くの被災者の方々が仮設住居などでの不便な暮らしを強いられている現状もあります。
本当に少しでも早い復旧復興が進むことを祈念致します。

阪神淡路大震災を水島塾長自身も被災経験し、新潟中越地震や東日本大震災など多くの大規模災害で現地の物資コーディネートを行うために発災後すぐに先遣隊としてサポートさせて頂き被災者と寄り添って参りました。

多くの被災地域で、その惨状を体感した水島塾長は その経験体験を多くの皆様と一緒に体感共感して頂き、【被害を自助努力・協(共)助努力で如何に少しでも事前に減らせるか】を理念にした「減災」啓蒙活動を行っております。

まだまだ多くのご家庭で家具の転倒防止や備蓄の備え(職場なども含む)・沿岸部の地域では津波の対策不足なども見受けられます。

本日、改めて自然災害の発生に対してどのように対処するのか等の対策をご自身やご家族の皆さんと話し合ってみて下さい。 身近に出来る事から少しずつでいいので考えてみて下さい。また、コロナウイルスの感染予防対策も行っていきましょう。

まちかど防災『減災塾』では、これからも未曾有の自然災害に対して、皆さんと一緒に【事前に如何に被害を減らすことができるか】の『減災』活動を行っていきます。